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クラウド録画サービス
利用条件
・カメラを設置している環境のインターネット帯域(上り)がカメラ1台当たり1Mbps以上空いていること。
・遠隔からカメラに対してアクセスできる環境があること。
カメラ映像をクラウドで保存する5つのメリット
初期費用の低減
クラウドベースの防犯カメラシステムは、物理的なサーバーの購入やメンテナンス、セキュリティ対策のための追加コストが不要です。 また、カメラの追加やシステムの拡張も柔軟に行えるため、必要な範囲に合わせてコストを最適化できます。これにより、初期投資や管理コストの削減が可能です。
拡張性と柔軟性が高い
クラウドベースの防犯カメラシステムは、必要に応じて容易に拡張できます。 新たなカメラを追加する場合もクラウド上で簡単にセットアップできます。 誰がどのカメラを閲覧できるかの権限設定も柔軟に設定することが可能です。
セキュリティとバックアップ
クラウドベースの防犯カメラシステムでは、映像データがオンラインストレージに保存されます。 物理的なサーバーの故障や災害によるデータの損失のリスクを軽減できます。 また、専門のデータセンターでデータのバックアップやセキュリティ対策が行われるため、データの安全性が向上します。
どこでも簡単アクセス
クラウドベースのシステムでは、インターネットに接続できるデバイスからいつでもカメラ映像にアクセスできます。 これにより、遠隔地からでも現場の状況を監視できるため、セキュリティを強化できます。
権限管理とシンプルな閲覧画面
権限管理をすることで誰がどのカメラを閲覧できるかを自由に設定することができます。 警察への映像提供が必要な際も、警察専用のアカウントを作ることで映像提供の手間がかかりません。 閲覧画面もシンプルで誰でも使えるようなインターフェースになっております。