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全国の製造業·運送業·食品工場·研究所でも
当社の防犯カメラが活躍中!
当社の防犯カメラは、製品の品質管理や従業員の安全管理など、
さまざまな目的で活用されています。
その具体的な活用ポイントや事例をご紹介します。
- 製造ラインを映像で記録したい
- 異常が発生したときに、ブザーや回転灯ですぐ知らせてほしい
- 部外者のなりすまし入室や不審者侵入を防ぎたい
お悩み解決!防犯カメラ活用ポイント
事例01
Before
広い敷地や多くのラインを持つ工場では、現場の確認に多大な労力と時間がかかることがよくあります。
トラブルや事故が発生した場合、迅速な対応がその後に大きく影響します。
After
工場内に設置した多数のカメラを一か所で管理・確認できるシステムです。異常が発生すると、アラームや回転灯で知らせるので迅速に対応できます。マイナス40℃から60℃の高温に耐えられるカメラもあり、冷蔵庫内や調理ラインなど特殊なエリアにも最適な防犯カメラをご提案できます。
事例02
Before
製造ラインのスタッフの動きや設備の動作を監視し、トラブル時には迅速に対応したい、または事後に映像を確認して再発防止に役立てたいというご要望が多くあります。
After
超高画質カメラで製造ラインの作業を記録すると、手元の作業まで詳しく確認でき、不良品の原因や異物混入の解明に役立ちます。また、撮影映像は作業動線の見直しなど生産性向上にも利用できます。さらに、新人教育ではベテランの作業を映像で学ぶことが増えています。
事例03
Before
製造ラインのスタッフの動きや設備の動作を監視し、トラブル時には迅速に対応したい、または事後に映像を確認して再発防止に役立てたいというご要望が多くあります。
After
インターネットを通じて、本部や管理者がパソコンやスマートフォンでライブ映像や録画映像を遠隔監視できます。24時間稼働する製造ラインで深夜にトラブルが発生しても、遠隔監視で工場内の様子をすぐに確認し、直接会話することができるため、迅速な対応が可能です。