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全国のお寺·神社で当社の防犯カメラが活躍中!
当社の防犯カメラは、賽銭泥棒や重要文化財の盗難、いたずらなどの犯罪を抑止するために活用されています。また、広い敷地の境内や駐車場での見回り強化にも役立ちます。具体的な活用ポイントや事例をご紹介します。
- 仏像盗難を防ぎたい。異常があったら音や光で警報してほしい
- 社務所にいない外出時にも、スマートフォン等で境内の様子を見たい
- 広い敷地の様子を余すことなく確認したい
お悩み解決!防犯カメラ活用ポイント
事例01
Before
お寺や神社は昼夜を問わず多くの人が訪れる場所ですが、簡単に侵入される可能性があります。犯罪を抑止し、発生時に迅速に対応する対策が重要です。
After
賽銭箱や本堂の入口などだけでなく、社務所の死角などにも防犯カメラを設置します。さらに、防犯カメラと連携した警報システム(ブザーやライトなど)を導入し、不審な動きがあった場合に音や光で威嚇し、犯罪を抑止する防犯対策を強化します。
事例02
Before
外出中や長期の出張中に敷地の安全が気になるという方が多いです。出先から敷地の様子を確認できないことが不安で、窃盗などの犯罪に対する心配もあります。この問題をどう解決すればよいでしょうか。
After
インターネット環境があれば、撮影したライブ映像、録画映像を、お持ちのパソコンやスマートフォン等からいつでも遠隔で監視ができます。併せて、異常を防犯カメラが捉えた時にメールでお知らせなど、問題発生時、すぐ対応ができるようなシステムもご提案しています。
事例03
Before
広い敷地を毎日歩いて見回るのは時間と人手がかかります。防犯カメラを使って監視したいけれど、多数のカメラが必要でコストが心配です。このような場合、効果的に防犯カメラを活用する方法はありますか。
After
水平360°自由自在に動かせるPTZカメラは、広大な敷地を効率よく監視できます。パトロール機能を使えば、決まった時間に自動で巡回し、防犯効果を高めることができます。これにより、敷地内を歩き回って確認する必要がなくなります。
事例04
Before
駐車禁止区域の無断駐車でお悩みのお客様も多くいらっしゃいます。防犯以外に防犯カメラが解決できることってあるのでしょうか。
After
当社の防犯カメラで、指定エリア内で一定時間停車している車を検知した場合、社務所に設置した回転灯や音声で通知する便利な機能があります。さらに、特定のエリアや場所に人が立ち入った際にのみ通知する機能もあります。お客様の課題や現場の状況に合わせて、適切な解決策を積極的に提案いたしますので、安心してお任せください。